肩を揉んでいた息子の手が乳首に触れた時、反射的に妖艶な声を上げてしまった優子。女の幸せは後回し、女手ひとつで息子を育て上げてきたが、息子が一人前になろうとしている今、優子の本能が目覚め始め…。
パパの実家の法事で両親がひと晩留守なので、お兄ちゃんのことが大好きで仕方ないはなは、朝からお兄ちゃんのことを誘惑してエッチなことをしまくる!お兄ちゃんもお返しとばかりにはなの体を思う存分弄ぶ!